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UK
Summer school セッション4 上尾校(Part 5)
今日はイギリスの文化に触れます
Mr.Adam先生の生まれた国、『イギリス』です。正式国名をUnited Kingdom of Great Britain and Northern Ireland と言います 長い名前ですね~
左の写真はイギリスの伝統料理ローストビーフ とヨークシャー・プディング。 イギリスの伝統的な日曜日の午餐です。
先生がイギリスのグレービーソースの素を持ってきてくれました。 おいしそうな匂いがしましたね~
Mr.Adam先生も大好きなヨークシャー・プティング、インスタントの粉から作る家庭もあるそうですよ
イギリスの国技にサッカーがあります。イギリスでは『サッカー』と言わずに『Football 』と言います Footballはイギリス発祥の地ということで、外でFootballをしました
生徒のみなさん、Football好きなのでコントロールも So good
下の写真、見たことはありますか?!ストーンヘンジ(Stonehenge)です
ロンドンから西に位置するる環状列石(ストーンサークル)で、世界的にも有名な遺跡です
石が重なっていて、生徒の皆さん不思議そうでしたね
ちょっと真似して作ってみましょうか
上手にできたかな
次は、楯、( shield)は、を作ります。身を守るための防具ですが、そこに、紋章をイメージして作ってみました
かっこいいね
今日はイギリスの缶バッジをゲットしました
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(Zoo-phonics Academy) 2013年8月29日 14:47
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Republic of the Philippines
Summer school セッション4 上尾校(Part 6)
今日は、Ms. Dianne先生がフィリピンのことについて教えてくれます
その中でも、生徒のみなさんが好きなのは、パイナップル、スイカ、メロンなどでした
フィリピンのバナナです
普段、みなさんが知っている日本にあるバナナに似ていますが、触ってみると。。かたい
バナナの甘さはなく、お芋のような感じ。スイートポテトみたいでした
フィリピンには色々な民族が居て民族衣装も多種多様ですので、民族衣装というよりは、代表的な正装です
男性は、Barong(バロン), 女性はBaro't (バロット=ブラウス) Saya(サヤ=スカート)です。
よく、お土産にも買われるそうですよ
みんなで試着させてもらいました みんな似合っていますね
(Zoo-phonics Academy) 2013年8月30日 14:56
Barbados
Summer school セッション4 上尾校(Part 4)
今日はカリブ海にある小さな島、『Barbados』について、Ms.Kei先生にお話を聞きました
海に囲まれている島、観光名所もたくさんあるようです
先生から見どころなどの話を聞いた後は、観光ガイドブックを作ることにしました
みんな真剣ですね~
きれいな海、カリブ海クルーズ、フェスティバル バルバドスに行ってみたくなりました~
出来上がったTravel Guide book 、ご家庭の方にも見てもらえたかな
カリブ海クルーズの様子も、教えてもらいました。
そこでは、『Flying fish』がたくさん見られるそうです
みなさんは、Flying fishをご覧になったことがありますか 生徒のみなさん、上手に作れましたね
最後に、先生から『Barbados』の缶バッジをもらいました
(Zoo-phonics Academy) 2013年8月28日 14:48
God's eyes!
Summer school セッション 4 上尾校 (Part 3)
メキシコの国の文化に触れています。
これから『God's eyes 』を作ります。
先生が、カラフルな色の毛糸と、木の棒を用意してくれました。
この『God's eyes』は真ん中の部分が目で不幸にならないように見張ってくれると言う、メキシコのお守りのようなものなのだそうです 糸を巻きつけるのが慣れるまでちょっと難しかったけれど、みんな夢中で作成しました
色とりどりの『God's eyes』 上手にできましたね そして、みんな頑張ったので、先生からメキシコの国旗の缶バッジをゲット! 今日もいろいろなことを体験しました
(Zoo-phonics Academy) 2013年8月27日 14:24
ピニャータ (piñata)
Summer school セッション4 Countries上尾校(Part 2)
今日学んだ国は、『Mexico』です。
Ms.Alison先生が、メキシコの学校の様子、食べ物、街並みなどを紹介してくれました
みんな、カラフルな家の街並みにびっくり
次に、 メキシコの子供のお祭り(誕生日など)に使われる、中にお菓子やおもちゃなどを詰めた紙製のくす玉人形、ピニャータ (piñata) を使った遊びを体験しました
「ピニャータ」の語源はイタリア語の「ピニャッタ(pignatta)」と言われています。ピニャッタとは「土鍋」のことであり、主人が使用人に、日ごろの感謝をこめて土鍋に果物などを詰めてプレゼントしていた習慣が元になったと言われています。
みんなでピニャータの歌も歌いましたよ~
【ピニャータの歌】 DALE,DALE,DALE, ダレ、ダレ、ダ〜レ
NO PIERDAS EL TINO ノ ピエルダス エル ティーノ
PORQUE SI LO PIERDES ポルケ スィ ロ ピエルダス
PIERDES EL CAMINO ピエルデス エル カミ〜ノ
YA LE DESTE UNO, ジャ レ ディステ ウノ
YA LE DISTE DOS, ジャ レ ディステ ドス
YA LE DISTE TRES, ジャ レ ディステ トレス
Y TU TIEMPO SE A CABO ! イ テゥ ティエンポ セ アカボ
<歌詞の大意>
うまく当てるんだ。的をはずすんじゃないぞ。
うまくいかなきゃ、何やってもだめさ。
ピニャータにひもを付け、木など高いところから吊り下げて上下させ、子供が棒でたたくと、中に詰めておいたお菓子などが散らばるので、それを子供たちが拾います
最後には、見事に割れて、中のお菓子ができました みんな、楽しかったね
(Zoo-phonics Academy) 2013年8月27日 12:16